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日志


3月31日

選んだこと

昨日 親友と話をした時のこと。。。
 
彼女が珍しく ご主人の愚痴めいたものを言う
                      ホント 珍しいね
 
あたしの娘と同じ年の 彼女の娘さんは この春にお引越し
その準備やら 何やらで毎日気ぜわしい日々を送っていることを あたしは よく知っている
 
  「葵~ 聞いてよ 内の旦那ときたらさ(・へ・) 何にもしてくれないんだよ!(--〆)」
  「こっちは毎日書類書いたり 手続きに忙しくて。。。なのに 旦那ときたら 自分の都合でばっかり動くし」
                                                                      ってね
 
彼女が本気で ご主人のこと怒っている訳でもないし(まっ 多少はね(笑)  まして 嫌っているなんて事はない
それでも 日々の些細な事 何かのイベント時に 考え方の違いや 物事の進め方 の部分で衝突はあるもの
しかも あたしの夫と同じで 妻にかなりの割合で 気持ちの上で依存しているから 尚更
 
彼女には 実は 遠距離の 恋人がいるの
この人と男女の中になる前にも 恋人がいた  (こちらはプラトニックだったのね)
1年に1度逢えるかどうかのその恋人を 彼女はずっと心に住まわせ続けている
 
   きっとね 逢いたくてたまらないんだと思う  
   今度逢えるのは いつなのか その目処も予定もただ無い状況では尚更切なさは募るもの
   それでも 彼女は その恋人と生涯繋がっていくつもりでいるし
   気持ちの上でも きっとその人への想い 棄てられないだろうと思うの
 
でも だからって ご主人のこと 嫌いになった訳ではないのよね
                     この辺は あたしと同じだから よく分かる。。。
 
 
結婚して20年以上も経てば 夫婦関係はひと言では語れない どんなに言葉を並べても 多分語りつくせない
        夫婦生活だって 同じようなもの
        あたしは 今は彼とこんな風だから 夫に抱かれたいって気持ちにはならない
        だけど 夫が求めてきたら応じているし sexの相性そのものは決して悪くない
        
好きだとか 嫌いだとか そんな簡単な言葉で言い表せる位のものだったら 事は もっと簡単明瞭だったと思うし 何かを選べたはず
勿論ね 彼に恋をした時点で 夫に対して何の不満も無かった訳じゃないし 物足りなさも感じてた
それが 彼に恋をしてしまった あたしの中の意識の無い下地だった そういう可能性は自分でも高いと 今思っている
でも 夫のことが嫌で嫌でたまらない って気持ちでなかった事は これも本当の気持ち
 
そうして 彼に恋をした事で 夫に対して申し訳なさもあったし
必ず あなたのところに帰ってくるから 
                                             って。。。
 
        あたしが 夫を気持ちの上でも 現実にも切り捨てられないのは何故だろう? 
        そう思うときもある
        あたしが 捨てられなかったのは 夫ではなく もしかしたら 家族の形 存在だったのかもしれない
        そうも思う
 
               だけど どんなに考えても 結局 答えなんか出ないのが 答え。。。
 
 
何かを選ぶという事は 何かを選ばなかったという事に他ならない
        あたしは 夫のことも大切な人だと思っている
        彼は。。。 それでもどうしようもなく 好きになってしまった 恋人
        もう一人の彼は。。。 死んだら一緒に居たい人
 
        あたしは 結局誰も選べなくて ここまで来てしまったから。。。
        多分 きっとこの先も こうして関わりあいながら 形は変化しても 繋がっていくんだと思うの
 
        選べなかったことが あたしの 選んだこと
 
 
だとしたら あたしに出来る事は なに?
        きっとね その時々 向き合った相手に あたしの精一杯で接すること
        そうでしか あたしは あたしを表せない
 
 
きっとね 周りから見れば 適当に上手いことやっている って見えると思う
        勿論 それを否定なんかしない
        反論するだけのもの 持ち合わせてないから
だけどね 決して安易な気持ちでしているわけじゃないし 本当はとてもエネルギーの要ること
気持ちの上でも 誰かを誰かと比較してしまったり 
そうして比べることで 非難する気持ちが沸き起こったり
                           それは もう 言葉に尽くせぬほどの 葛藤の連続
 
だけど この状況を選んだのは あたし自身
                誰をも 選べなかったのだから。。。
 
                                                やっぱり 詭弁 でしょうか。。。
 
3月30日

枝垂れ桜

ねぇ この間のデートの時 一緒にさくらを見れば良かったね。。。
 
車の中からでも良いから あなたと一緒に見たかった
 
桜の見頃は 今週末。。。
   逢いたいけれど 逢えない
   無理すれば出来ない事じゃないけれど  その後の自分の気持ちが怖くって 出来ないの
  
       だってね 今でも充分あなたに向いている気持ちが もっと深くなりそうで
       自分で コントロールできなくなりそうで
       怖くって。。。
 
一本だけ 何故か満開の 枝垂れ桜。。。
 
       その姿が なぜか切なくて。。。
       恋した女の 悩ましげな姿に見えたあたしは おかしいかな?
 
 
さくらと言えば ソメイヨシノ 
このソメイヨシノだけ 見ていると 儚いさくらの命を見ているようだったのね
でもね 枝垂れ桜を見た後では ソメイヨシノは 春の少し冷たい空気の中 強く咲き誇る姿 
 
枝垂れ桜。。。
   恋した気持ちが重なって 想うほどに 垂れこめる
   想いが さくらの形をした雫になる
   自身を 淡いピンクに染めながら。。。 
 
     満開の枝垂れ桜  恋したあたしの姿が 重なって。。。
                          そうして やっぱり 散ってゆく
 
 
3月29日

女の性

あたしはいつも 彼と愛し合った時間を 後になって 反芻する
 
彼の 言葉 動き あたしに与えられた その全てをね
                   女は そうやって 確かめるもの
 
何度 体を重ねても 一度として同じものは無く 全ての詳細を覚えていられるものでもないけれど
それでも 同じものはないって思えるの
 
もう一人の彼とは もう5年にもなる関係だから 慣れ親しんでいる部分も たくさんある
でもね それでも やっぱり違うの
 
その違いって?
   快楽の深さだけではないと思うのね
   一度 一度 気持ちが違うから 気持ちによって 快楽も 深かったり 浅かったりするけれど。。。
   満足できない って事じゃなくて。。。
   それが その時の感覚っていうか。。。 距離感だったりする
 
   勿論ね 新しい事を試みる って事もあるから まさに違うって事になるんだけどね
 
 
 
そうして思い出した後は。。。
       彼に抱かれたくなってしまう。。。
       体が熱くなって 身の置き所に困ってしまう事が   
                                      ある。。。
 

あたしの中の官能が蘇る時

時間の経つほどに 彼との時間が思い出されて
              あたしの胸も 体も あつくなる。。。
 
ホテルのソファーの上が いっとき ベッドの代わりだった時間
 
     情熱的な 恋人同士のキス。。。  舌が絡まる。。。 息もつけないほど。。。
     うなじに 彼のキスが降りてくる。。。
            首筋を彼の舌が這う。。。   耳を甘噛みされる。。。
            それだけで あたしの体は 溶けてゆく
 
     ピンクと黒の スカートの裾が ひるがえる
     彼の手と 指が 忍び込んでくる
     その感覚が たまらない。。。
 
     彼の指が あたし自身に触れてくる
            「あっ。。。」   思わず 声が漏れる
            あたしの反応を確かめるように 指が動く。。。
 
     黒のニットのセーターを たくし上げられ そのまま逃がされる
     光の中 あたしの肌がさらされる
     スカートのホックを外され ジッパーを下げられた途端 あたしの腰からスカートが 落ちる
     抱きしめられる。。。
 
     あなたのキスが大好きだと言ったあたしの言葉 忘れてない事を見せてくれるように
     長い長い 情熱的なキスが続く
 
     「葵。。。 一緒にシャワー浴びようか?」
           頷くあたし。。。    でもね ホントは凄く恥ずかしいの
 
ボディシャンプーが ほてった体に 冷たい
     あなたの手が あたしの体中にボディシャンプーを塗りつけてゆくけれど  それはいつしか愛撫に変わって。。。
     敏感になっている あたしの体はたまらなくなるの。。。
     
     片足をバスのふちにかけられ  あたしの体に あなたが入ってくる瞬間
            女にとっては たまらない瞬間だって あなたは知ってるよね。。。
 
不安定な体を支えるものが何も無いバスルームの中で 責められて あたしは立っていられない
            あなたの体に しがみつく。。。
                  「お願い ベッドに連れて行って。。。」
 
 
 
バスタオルを体に巻きつけたままのあたしが 所在なく ベッドの上であなたに背中を向けた時
あなたの手が バスタオルを掴み 引き剥がす
             唇と 舌が あたしの背を 這う。。。
 
             体じゅうに キスの雨が降る。。。
 
あたしの体の中心を あなたが貫く
前になる 後ろになる 横になる。。。    男と女の体位を 試すように。。。
 
そうして あたしたちは 一緒に昇りつめてゆく。。。
 
          あなたが あたしの中で果てる瞬間 それが たまらなく 愛しい。。。
 
 
     
3月28日

jazzの旋律

ちょっと前から気になっていた 「Shakatak」の 新しい アルバム
 
昨日の夜 アイチューンから ダウンロード
 
            ついでに 過去の 「Invitations」 や 「Night Birds」 も。。。
 
昔の恋を 思い出す jazzの 旋律
 
彼との時間も 思い出させる jazzの 旋律
 
 
朝 あたしは jazzを 聞きながら こうしてPCの画面に向かう
 
朝のひと時を jazzを聴きながら 彼を思い出す
             そうして ひと時の時間過ごした後 現実の生活へと あたしは戻る。。。
 
自分の中の 彼への想い確かめる
そうして 今ある現実も 確認する
 
             自分の想いの中に 落ちてはいけない
             誰も 不幸にしてはいけない
 
                     彼に恋をしたことが罪ならば この苦しさが きっと 罰なのだから
 
                     あたしを必要としてくれる人達の為 それも 幸せな事なのだから。。。
 
 
3月27日

批判

あたしはここで 自分の想いや気持ちをぶつけている
親友には話せても 他では話せないから
 
気持ちのはけ口 思考錯誤の場所
 
それは こうして書く事によって 気持ちを収め 現実の世界で生きていく為
 
まっとうな人達から見れば あたしは 馬鹿な女 なんでしょうね
                            それが 世間の目 当たり前
 
今の世の中 不倫している人 たくさんいる
今日も 朝のワイドショーで 不倫の末の殺人事件を やっていた
                                  いたたまれなくなる。。。
ネットで検索すると 色んな人の 思いや批判を目にする
読んでいると 自分自身に対する批判となって 目を背けたくなる
   目を背けちゃいけないよね 
   こんなこと繰り返しているんだもの 
   批判は承知の上 だもの
 
自分に都合の良い言葉ばかりを見ていちゃ いけない
 
そうでないと いつしか それが自分の中の当たり前になってしまって 慣れてしまって あたしは道を間違える
あたしは あたしを正当化するつもりはまったくないのだから
 
 
だけど 間違っているからと言って 引き返せなかったから こうして書く事で 収めるしか術がない
 
    それも 現実
 
 

きっとね

人は 悲しくて 涙が出るだけじゃないのですね 
        切なくて 泣くだけではないのですね
 
        愛しいと そう思うだけで 言葉は 涙になる
 
        あなたを好きだと そう感じるだけで 胸が苦しくなる
 
切なくて 苦しくて 
そうして あたしは 何度も泣いてきた 
 
 
         だけど 今は 違うの
         切なさでも 苦しさでもない
         あなたを好きだと その気持ちだけで 涙が溢れそうになる
 
あたしは きっとね もう一度 あなたに恋をしたんです。。。
 

あなたへ

ねぇ 今 あなたは 何してる?
       仕事してるよね。。。
       きっと大変な思いをしながら 自分を奮い立たせながら ね
       そう言えば あなたの会社で 3度ほど会ったことがあったよね。。。
 
 
 
          この間は ありがとう
          あなたの優しさが感じられて とても嬉しかったの
          あたしは いつもわがままを言って あなたを困らせる
          でもね 女は言葉が欲しい生き物
          いつもいつもじゃなくて良いの でも たまには言って欲しい
 
          ホテルに行くのだって あなたとだったら 嫌じゃない
          本当に あなたが好きだから  ね。。。
 
          女って ホントに わがままで勝手な生き物だなって 自分でも思うのよ
          逢ってホテルに行くだけの関係は嫌だと言いながら 
          一度肌を合わせてしまえば その後何も無ければ無いで 寂しい なんてね。。。
 
          あなたの事がずっと好きだった
          途中でくじけそうになった事も何度もあった
          でもね 明日終わっても不思議じゃない関係だって事は よく分かっているし その覚悟も持っているの
          だからね せめて こうした関係でいる間だけは あなたの優しさが欲しいの
 
          あなたのキスは あたしの心も体も溶かしてゆく
          あなたに抱きしめられるだけで 幸せだと思える。。。
 
                              今度は いつ逢えるかな。。。
 
 
3月26日

思うこと

去年の夏 彼とのやり直しにあたって あたしは これが最後だと思っていたの
 
2度も別れたのに 結局 終われないあたしの心
どんなに傷ついても良い 泣く事になっても構わない 満身創痍になっても良い
そうでしか きっと確かめられないものがあるから。。。
            確かめたかったのは 彼の心だけじゃなく あたしの心
            彼の本当の心を知る事によって あたしは それをどう受け止め どう思い 判断するか    それを タシカメタカッタ。。。
そう 傷ついて ボロボロになるところまでいかないと あたしは 終われない って
 
きっとね 彼との間には 時間をかけても何も積み上げる事が出来ないだろう  そう思っていたの
     ただ その時点では それはあくまでも憶測であって 事実じゃない
     でも それならそれでも構わなかった
     積み上げるものが何も無い 出来ない そういう事実の前でしか あたしは あたしの気持ちに終止符が打てない って思ったから
 
                  他の誰でもない 彼でないとあたしの心は動かなかったのだから。。。
 
割り切った男と女の関係を装ったのも そうでしか やり直せなかったから
事実 あたしは そこまでの覚悟でもって やり直しを決めたの
 
 
だけど。。。
 
少しずつ 見えてきたもの
言葉だけでないもの 
ううん 言葉とは裏腹な行動 変わってきた彼の言葉達
 
彼の前で あたしは この関係においては彼の望む姿を装っていたけれど
他の事に関しては あたしは あたしの考えや 意見は示していた
もう一人の彼と同じようにって 訳にはいかなかったけれど それでも 彼の前でのあたしも あたしだった
そうして 少しずつ確かめてきた
 
         気持ちの変化があったのなら それで よかった
         あたしは あたしの中の事実を受け止めるつもりでいたから
 
 一昨日のデート
この先 彼との間で なにがしかの物が築いていけるかもしれない 予感
 彼が あたしに示せるものと そうでないもの
あたしを 受け入れてくれる部分と そうでないもの
 
        もう一人の彼は あたしが望む前に それを示してくれるような人だから
        だから安心してられるの
 
        何も言わなくても 出来る人と 
        お願いしないと出来ない人
        人の顔が全部違うように 彼ともう一人の彼は 違うのだから
 
        あたしが それで良いと思えるか そこが肝心なところよね。。。
 
もちろんね 今がこういう気持ちになれたからといって それで全てじゃない
きっとこの先も こんな事の繰り返しかもしれない
それでもいい
そうやって あたしは 一つずつ確かめていく
3月25日

昨夜の結論

昨夜のデート。。。
 
彼のアウディに乗り換える
  「葵 今日は何処に行こうか?」
  「何処でも良いわよ  お・ま・か・せ」
  「そう言われると 困るよな。。」
 
とか言いながら アウディは いつものホテルへと向かう道を走る
 
  「葵 先に謝っておく。 ホワイトディのお返しは無いんだよ。。。ごめん」
  「実は 妻に返すのも忘れて 昨日の夜 お返しは無いの? って言われて気が付いた始末で。。」
  「あらっ 奥さんそれじゃあ可哀想   勿論あたしもだけど(笑」
  「罪滅ぼしに パフェでも食べに行こうか? ご馳走するから」
             上手いいい訳よね
             あたしには ホントにそうだったか確かめる術も無い
             奥さんにも返しそびれた なんて言われたら それ以上返す言葉は見つけられないもの
             本当にそうだったら それも仕方ない事って そういう事になるのよね
 
  「実はね ケーキ屋さんでケーキ買って 持ってきているのよ。 どこに行っても良い様にね」
  「本当に?」
  「本当に♪」
 
  「この間バレンタインのチョコ ほとんど一人で食べちゃったでしょう?お腹空いてるんだなぁって思って。 それに甘いもの好きだしね」
  「それに お腹が空いていると無口になって 不機嫌そうに見えるから?(笑)」
  「その通り!(笑) あたしが悪いなら無口になったり不機嫌そうにされても 仕方ないけど。。。そうじゃない理由はいらないから」
 
  「じゃ ホテル行こうか?」
 
 
 
ホテルの部屋
 
コーヒーを入れて あたしが買ってきたケーキを 二人で食べる
昨夜は1時間半も ずっと話してた
   いつもなら とっくにベッドの中なのにね。。。。
 
彼は 何故か いつもよりうんと饒舌
最近あったことから 趣味で始めたマラソンで 来年は東京マラソンにエントリーする って
 
その姿からは あたしを会話で楽しませようとする そんな気配が伝わってきて。。。
 
 
そんな話も尽きた頃。。。
  
  「ねぇ。。 今夜は何もしなくていいの?」
  「さっきから それをどうしようかと考えていて。。。 して欲しい?」 
                                   あたしは 黙る。。。  
 
 
体を抱き寄せられる。。。  彼の唇がおりてくる。。。
あたしの体のあちこちに触れながら 長い長い キスが続く。。。
 
昨夜は その状態のまま 服を脱がされる
 
抱き合いながら シャワーを浴びて   ベッドへ。。。
 
 
行為の後 抱き寄せられ しばらく話しをしている間 ずっと腕枕をしてくれてた
                          今までは 寄り添ってはいても 腕枕はなかったのね
仕事が上手くいってない事 ぽつりぽつりと 話す
   「今日は 葵とホテルへ行くのも実はためらっていたんだ。仕事が上手くいってないと ダメだな。。。」
                  この言葉の真意 深意は?
                                        前にも同じような事を言ったよね 
                  「仕事が上手く行ってない時に会うと 快楽だけを求めてしまうようで 会えない」 って
                  分かってる あたしを捌け口にしたくなかったと 伝えたかった筈
                  だけどね そういう言葉を素直に口に出来ない彼だから
 
 
何から何まで 昨夜は今までと違っていたの
 
この間逢った時 あたしは彼にお願いした
  「逢っている間だけは 優しさを見せて。あたしのことを好きだと 感じさせて。 でないと逢っている意味が分からなくなるから。。。」
 
そうして ベッドの中で 
  「女は あたしはキスが大好きなのよ」 あたしは そう言った
 
この間のデートの約束をする時も あたしは 単に逢えばホテルへ行くだけの関係は厭だと それとなく伝えてみた
けれど 上手くいかない仕事にかなり堪えている様子の彼を察したあたしは 結局ホテルへ行こうねと 提案したの
あたし自身の望みより 彼を優先した
 
 
昨夜 多分 彼はあたしの言葉を 望みを 彼なりのやり方で叶えてくれようとしたんだと思う
 
                 相変わらずメールも無い 電話もできない 声も聞けない
                 ないない尽くしで 実はあたしの心は折れそうだった。。。
 
                 思い返せば 一昨年の秋
                 子宮癌かもしれないと 再検査をドクターに言われ 不安でいっぱいだった時
                 あたしはその不安を彼に打ち明けた
                 そうして彼の出した答えは 検査結果が出る日の昼間のデートだった
                 何を言うでもなく けれどあたしの言葉を待ち 良かったねと静かに頷く
 
 
  「お互いあまり無理をしないでいこう その方が長続きするから」
                       ホテルの部屋を出る時の 彼のひと言だった。。。
                                                    いい訳に聞こえない事もないけれど。。。 でも その一言が耳に焼き付いている
                       今でも充分長い関係よね じゃあ一体いつまでなのかな。。。?
 
 
車を降りる時 いつものように
  「じゃあ またね」
  「うん また」
  「でも またがあるのかな?」
  「多分 きっとあるよ」
 
彼は 誤解している
実はこの言葉は 彼にだけ問いかけた訳じゃないの  
あたし自身に対する 問いかけ
     また今度 それはあるの? って
 
 
昨日 彼と逢っている間 彼に言葉を投げかけながら その実 あたしはあたし自身に投げかけていた
彼の答え 反応
それらを どうあたしは捉えるのだろう? ってね
 
昨日の夜 帰ってから。。。
  彼にとってあたしは何だろう?
  だけど あたしにとって 彼は何だろう?
 
  7年にも及ぶ関係だもの
  彼の性格も やり方も わかっている
  あたしに対する優しさも どこか欠けている
 
  多分ね 彼は 心のあったかい人ではない 
  あたしは 何度彼を詰ったか分からない 
  彼の言葉と行動から 色んな角度から分析して あなたは酷い男だと 喧嘩もした
 
                  何度心が折れそうになったか分からないほど
 
 
  だけど それでも 彼への気持ちがなくならなくて。。。
                   それが あたしを苦しめ続けた
 
  前にも進めず あと戻りも出来ない状態のまま そこから動けなかった
  そうして6年という月日が流れたけれど
  その間中ずっと あたしは あたしが好きなった彼を信じたかった きっと見せてくれるものがあるって
    好きだから 信じたいのか
    信じたい気持ちがあるうちは まだ好きなのか。。。
 
  彼が あたしを本気で愛している訳じゃない事は よく分かっているの
     彼にとって本気とは 家庭を捨てる事に他ならないから その言葉だけは絶対に口にしないもの
  だけどね 本気の愛の定義がそれなら あたしだって本気じゃない
     本気じゃないけど 本気なの  それが男にはよく分からないらしいのね
 
  親友にも言われた
    「あんなひどい男は見たことがない。葵 何故別れない?」
    「ううん 分かっているよ。今のままではその判断すらできない状態だってね。葵がそこまで彼の事が好きだって事もね」
 
  去年の秋 男と女の関係に進んだのも 終われないまま 自分の気持ちをずっと引っ張り続ける事は出来なかったから
  後悔が多いほどに 辛いものだから。。。
  男と女は 男と女の関係になれば いつか終わる
 
  確かめられるもの それでも確かめられないもの 色んなものが言葉にならない答えを運んできてくれるから
  そう 終わりの始まりは 実は あたし自身の望みだったのかもしれない。。。
 
  今まで見えなかったものが見えてきた今 あたしの中の恋心は 静かになりつつある
  求めても得られない そこにだけあたしは固執したのかもしれないとも 思う
  けれど 今は まだ終われない
  あたしは あたし自身が納得するまで 彼と逢い続ける。。。
 
昨日の夜はこんな気持ちをずっと抱えていた。。。
 
 
 
今日 一日中自分の気持ちを 考えていてね
 
 
  あたしは 6年間ずっと彼を想い続けた
  恋焦がれ 自分自身の情熱で身を焦がすほどにね
  昨日の気持ちの変化
  それは いつも危ういバランスの中 かろうじて保っていたものが
  もうそういう危ういバランスの中に立っていなくても良い その安心感が運んできたもの
 
  少しは落ち付いて 彼を好きでいられる そう思えるようになった そんな気がするの
 
 
ちょっとね 自分の気持ちを整理が付けられないまま書き出したので 伝わりにくいですね
 
3月24日

移ろうもの

今夜 デートだけど いまいち気が乗ってこないのね
 
なぜ???
 
仕事でミスっちゃって 今朝のどんより気分のまま。。。
家族の体調も気になって。。。
夜も 仕事しなきゃいけない事態。。。
最悪 デートから帰ってきたその足で そのまま仕事。。。
                   これだけは いやっ!
                   でも やらなきゃなのよね。。。 いったい何時に終わるのよっ!
 
いっそ キャンセルしちゃおうか。。。
 
 
なんて 思う時点で あたしの気持ちは 今までと違ってきてる。。。  ってこと?
 
なんだろう?
自分でもよく分からない。。。
 
今夜逢ったら 何か確かめられるかな?
だってね きっと彼は あたしのいろんなものを受け止めてはくれない
 
あたしの気持ち 醒め始めている。。。?
 
 
明日の ブログに あたしは 何を書くんだろう
 
  

天麗美人占い

今朝のヤフートピックスの中にあった 占い
   あんまり 占いってやらないし 信じないたちなんだけど。。。(笑
 
結果。。。
     「桃美人」だそうで
 
  中国では古来より、邪気や悪魔よけの霊力を持つとされる桃のように、健やかで根強いパワーを持っているのが「桃美人」。
  流行や多数派の意見に惑わされず、自分の信念を貫きます。凛とした知性が光り、身近にいそうでいない美人も多いでしょう。
  オーラの気は「土」で中心の気が「木」なので、周囲を惹きつける不動の引力と前向きな向上心を兼ね備え、コツコツと地道に物事を積み上げていく強さを持っています。
  一緒にいるだけで心が和む癒し系の代表でもあるので、人間関係では得をすることが多いでしょう。
  周囲を自然と巻き込んで、居心地のよい協力体制を作り上げるのが、「桃美人」の必勝パターン。

  まわりに人が集まる分、尽くしたり仕切ったりする機会も多いので、責任感が人一倍強い「桃美人」は、すべてを背負い込み、くたびれ損も少なくありません。
  いったん自分のキャパシティーをオーバーしてしまうと、突然すべてが面倒になり、途端に動かなくなってしまうのが最大の弱点。
  むやみやたらと動きまわろうとする「木」と不動の「土」がブレンドされているため、気ばかり焦るときと、
  気分が乗らずにダラダラするときとの落差が大きく、道半ばで挫折してしまいがち。
  常にパワーの温存を心がけ、自分の中の二面性を上手にメンテナンスすることが、生涯の課題といえそうです。
 
  本音を伝えたり、自分をアピールすることは苦手ですが、人と人とを結ぶパイプ役や、調整役としての才能に優れています。
  その才能を活かすためには、人に任せるべきところは任せ、短期集中でフィニッシュする力を鍛えることが重要です。
  自分の信念が邪魔をして、思い切った決断ができない傾向もあるので、人生に訪れるチャンスの波をしっかりと見極めて逃さないようにしましょう。

  桃美人の有名人は竹内結子さん、小雪さん
 
当たっているんだか 当たっていないんだか よくわかりません(笑
 
 
ついでに今日のラブ運
 
  プレゼントをもらったら、思い切り喜びを表現して!

  愛情面は充実。フリーの人は、この時期に仲が深まる男性とは縁が深そう。
  一気にステディな関係へと発展する可能性大。カップルは、相手に尽くすことで喜びを感じられる日。
  手作りケーキや料理など、彼の好きなものを作ってあげると喜んでもらえ、あなたも幸せな気分になれそう。
  開運キーワードは、「お互いの満足度」。彼からのプレゼントには、思い切り喜びを表現しましょう。
  カップルエステや露天風呂へ一緒に行くのも◎。
 
なるほどね。。。
 
今夜は 彼とデート
手作りケーキは無理だけど
   そんな時間も暇もないし だいいち 怪し過ぎる(笑
露天風呂ねぇ。。。
   ホテルで 一緒にお風呂に入る。。。?
   ん。。。   かなり 勇気いりそう(笑
   だってねぇ。。。 あちこち 粗の目立つ お年頃ですもの
   
って 今更気にしても 仕方ない???(爆
 
 
3月23日

対照

あたしの夫の父は 地元では立志伝中の人物
一代で財をなした 傑物
 
ずっと前にね 義父の幼い夫との写真を見たことがあるの
それはそれは イイオトコ。。。
            若かりし杉良太郎をバタ臭くした感じ って言ったら イメージ伝わるかな?
あたしが あの時代に生きていたら 惚れちゃったかも って言うくらい。。。
 
   恰幅の良い紳士で 仕事には厳しいけれど 女には甘い
   度量が大きくて 男の色気があって。。。 女がほっとかないタイプ
 
義母を相当泣かせたらしい
 
そう 浮名の数は 数知れず。。。
          昔から言われるように 「英雄色を好む」 ってヤツよね
 
あたしが夫と結婚した当時も 現役バリバリで。。。
   今でこそ よろよろのおじいちゃんになってしまったけれど あの当時でも イイオトコだと思った
   けど。。。 夫は 特にイイオトコ って訳でもなく。。。(笑
 
 
野心家だった義父は 確かに世間でいう成功を収めた人物よね
義父を尊敬してる人 たくさんいるもの
だけど その分 家庭はおざなり
外にばかり向いていた目は 家庭を顧みる事もせず 事業を大きくすることばかりに執着した
 
あたしからみても 義母は 妻として幸せとは言い難い
 
    でもね あれだけの男に惚れて (惚れられたかは知らないけれど。。。(笑)生涯を共にする 出来るのは 同じ女として羨ましかったりする部分もある
 
 
 
それと 対照的なのが あたしの夫
 
野心家でもなく 女にも 多分モテナイ(若い頃はそれなりに色々あったみたいだけど 今はね)
義父に比べると 小さくまとまっちゃってる
          それが あたしには物足りない
だけど その分 夫の目はいつも家庭に向けられている
浮気をする訳でもなく そういう意味で泣かされたことは 結婚以来一度もないから
 
典型的な マイホームパパ
 
 
あまりに対照的な男を身近に見る あたし。。。
 
夫と義父を比べ見て いつも思う 考える
 
     女が男に求めるもの その全てを持ち合わせている男なんて この世にいない
     どちらかに偏る または どれかになる
     女にとって どちらを夫にしたら 幸せなのか。。。
     夫に物足りなさを感じるあたしが 義父の様な男と結婚したら 本当に幸せだと感じられたかな?
 
 
3月22日

悪妻

昨日は 久しぶりにエステ
 
エステティシャンは 親友
 
  「葵~ 次のデート 決まった?」
  「ん。。。 一応ね」
  「まぁまぁ そんな嬉しそうな顔しちゃって。。 ごちそうさま♪」
              えっ?! そんなに嬉しそうな顔してたかな?
              してたんだろうね。。。
              でも。。 そう手放しで喜んでいるんでも無いよ    貴女は分かっているだろうけど 
              そう 逢う日が近づくほど 嬉しさと同じだけの 気の重さ ためらい みたいなものを感じるの
      
  「ねぇ この間の話じゃないけど。。 うちの旦那はあたしの事 今でもちゃんと好きなんだろうな って思うのよ」
  
  「だろうね 端で見ていてもそんな感じだよ  葵に惚れてる~って」(笑
  「珍しいと思うよ この年齢で妻がそう思うって言うのは それだけ情熱的だってことだもん」
 
  「時々 鬱陶しいって思うけど。。。」
  「でもね。。 確かに旦那の愛情の表し方はあたしが望む形じゃない。 だけどそれがこの人なんだよね って思う」
  「それが分かるから その気持ちに応えてあげないといけないって 思ってしまうんだ」
  「嫌いになった訳じゃない。 だけど価値観みたいなものは違うんだよね」
  「でも違うからといって それで切り捨てられるものじゃないんだよ。。」
  「価値観の違い 求めるものの違い 向上心のなさ。 だけど それでも それがこの人なんだよね。」
  「心があったかくて良いヤツなんだよ。 こんなあたしを20年以上ずっと愛してくれているんだもの。  でもね じゃあ あたしは 旦那の事愛してるのかな?」 
  「それが自分でもよく分からないんだよね。  愛情。。。 ん。。。愛じゃなくて 情だけかもしれない って。。。」
 
  「葵 それって当然だと思うな。 20年以上も一緒に居るんだもの。そんな一括りできる様なものじゃない筈だよ」
  「それにね あたし達くらいの年齢の夫婦は 今が一番微妙な時期なのかもしれないよ」
  「うちも似たようなものよ。。。でもこの先は分からないよ。人って変わるから」
  「あと10年もしたら 彼との事も清算できて ご主人と一緒のお墓に入りたいって思うかもよ。。。」
 
 ん。。。
どうなんだろう?
そう思える時がくるのかな?
      来ないような気がするけれど。。。
 
 
 
あたしは 時々夫が望むような態度をとる時があるの
全然焼きもちなんて妬いてなくても 妬いてる振りをする
それで あたしの愛情が確かめられると思っているなら そのくらいお安い御用よ ってね
 
夫を適当に手のひらの上で転がしてる って映るだろうけど そうじゃないの
こんなあたしを愛してくれている夫に 気持ちの部分で どう応えていいのかって考えて 出した答え 
夫の あたしに向ける愛情が分かっているから
 
人の欠点は 裏返せば長所
逆も あり
どこをどう見て どう捉えるか
どこで折り合いがつけられるか 
           そうしてね その判断の全ての根幹は きっと 気持ち
 
 
あたしが夫に対して ちゃんと向き合っていない って思うのは 結局そこ
夫の愛情と同じだけのものを あたしは 気持ちの上で返していない
                               それが あたしの引け目 となる。。。
 
人の心って 不思議よね
自分自身に向けられる愛情や 優しさ それを感じると それに応えて上げられない自分を責めてしまう
 
万が一というか 仮定の話
  断崖絶壁に 夫と彼が 同時にあたしに助けを請う場面があったとする
  あたしは どちらを選ぶ?
  きっとね。。。  夫
  あれだけの優しさと 愛情をあたしに向けてくれた人を そのまま放置なんて あたしには出来ない。。。
 
  そうして 彼の手を離す
    「あなたを愛してた だけど選べない。。。」 って
  もしかしたら 手を離さずに彼と一緒に落ちていくかもしれないけど 。。。
 
 
だけどね それでも あたしの命が消える瞬間 思い出すのは きっと 彼
            誰にも分からないように でも静かに燃え続ける そんな最後の恋だから 
 
 
 
3月21日

ため息の理由

もう一人の彼から 時間を見計らって 電話がかかってくる。。。
 
  「今日は 葵の声を聞けないと思っていたから。。。 よかった。。。」
                                と ノーテンキ(笑)な声が電話口から響く
 
先週土曜日に お茶したけどね。。。
 
つい ため息が出ちゃう。。。
 
そのため息を 聞き逃すはずもなく
     「どうした? なにかあった?」    と。。。
 
ん。。。。
  あるような  ないような  複雑なところ
 
 
子供たちにとって 夫婦関係は最初に出会う人間関係
自分自身の経験からも思うけれど 子供は 父親と母親から 男と女の関係の在り方を学ぶ 
良しにつけ悪しきにつけね
 
前にも書いたけど あたしの両親は喧嘩の絶えない夫婦でね
勿論喧嘩そのものがいけないって訳じゃないよね
でも 自分の主張の正しさだけを固持するような 相手を屈服させることが目的の喧嘩だけは 絶対にするつもりはなかったの
 
上手く言葉に出来ないけれど。。。
 
  強いて言えば 違う生活感覚を お互いを想う故に歩み寄る姿 
               そういう姿を見せる事で 人間関係の基本を学んでほしかった
               意見を持つ事と それをどう表現し どう納めるかは 違う事だとね
                向き合った相手を認めること それは すなわち自分自身を認めること
 
二人の子供たちは 本当に素直な心を持つ 強い心と人に向ける優しさを持った そういう人に育ちつつある と思うのね
                                                           あ~   親ばか ですね。。。
娘は 母親としてのあたしを 心から信頼してくれている
          あたしの娘だから 見た目は派手だけど(笑
二人で買い物に行くとね
あたしと手をつないで歩く  ごく自然に手が伸びてきて あたしの手をつかむ
          見た目がクールで 派手な 親子に見えない母と娘が 手を繋いで歩くなんて 奇異に映るよねきっと
       
   
そうしてね 自分の意見は持っていても 判断がつかない時は必ず あたしの考えを請う
 
人としてどうあるべきか 一人の女としてどうあるべきか 
色んな言葉を使って 教えてきたつもり
こうしなさいって言うんじゃなく 自分の頭で考えるようにね
 
そうして大人になってきた娘は あたしを映す鏡のような存在
 
ただし 元のあたしが変わってきてしまった。。。
     娘を諭したその口で 夫以外の男に愛の言葉をささやく あたしがいる。。。
     娘が あたしの裏の顔を知ったら。。。
     自分が選んだ事とは言え 想像するだけで怖くなる
 
夫は ある部分仕方ないと思うけど 子供達には 見せたくない姿があって
だけど 棄てられなくて。。。
 
 
そんな事を つらつらと考えると 言葉はため息にしかならない
3月20日

終わりの始まり

男にとって 抱き合う事で意味を成すのなら あたしはそれを確かめずには 終われなかった

     あのままでは 長い月日の想いを 捨てられなかった

     あのままでは あたしの中の時間は きっと止まったまま。。。


確かめられたものがある 今

あたしたちは 終わりに近づいている?

あたしは 終わりの始まりを 始めてしまったんだろうか。。。

揺れる

来週 あなたに逢える。。。
     もちろん 嬉しいに決まってる

あなたは いつも多くは 語らない人だから。。。

この前逢った帰りの時 知らない男に声をかけられ 少し付きまとわれ 周りの暗さ故 あたしは怖い思いをした

次の日の朝 あなたにメールしたけれど 返事一つなく。。。
       でも 今度のデートの待ち合わせ場所は ちゃんと考えてくれて 変更してくれてた

       あなたはいつもそうよね。。。

       分かってる。。。

ねぇ。。。
だけど あたしたちはこの先 どこへゆく?
          ゆく先のなさは 初めから分かっていたけれど。。

逢って抱き合うだけの関係は あまりに殺那な現実

あたしは どこまで耐えられる。。。?



     それでも あなたへの想いが 消せない。。。


     後悔なんてしてないけれど。。。

地獄

ねぇ もうすぐ逢えるよね?
背徳感と背中合わせでも あなたに逢いたい気持ちは 消せない
 
夫を裏切り 
 
こんなに大好きだと言いながら 
   あなたの心が欲しいと言いながら 
      あなたの知らないところで 他の人と肌を合わせるあたしが居て。。。
 
あなたとあたしの関係を知りながら それでも あたしを求め 苦しむ人が居る
 
                   「結局 あたしは誰ともちゃんと向き合えていない。。。」
 
流されないで 生きていたかった
   でも 結局流されているだけ?
      流されないで 流れるように生きたい そう思ったあたしはどこへ?
 
やっぱり あたしは 地獄に堕ちるんでしょう
 
   ん。。。
           もしかしたら あたしは あなたと一緒に 地獄に堕ちたがっているのかもしれない。。。
      
                  そんな事を おもいます
 
 

久しぶりにあなたの夢を見たの。。。
 
夢で逢えたら。。。
現実に今逢えないのなら せめて夢の中で逢わせて。。。
                              なんども 思った
 
夢の中で逢えている時間
          ドキドキしてる
けれど 夢から醒めた時 横にあなたがいない。。。
      いないのに ドキドキしている感覚だけが妙に生々しくて あたしの心は バランスを失う。。。
 
目が醒めたときの寂しさは。。。
 
             言葉に出来ない
 
悲しさと寂しさが同時に襲ってきて 夢が現実のあたしを追い込む ひっぱる。。。
朝なのに 涙がこぼれる。。。
 
 
あなたに出逢ってからの年月
積み上げてきた甘い愛しさと それと同じだけの苦さ
 
少しずつ進んできたように 思える時もある
    あなたの望むようにと 
        そうでしか あたしの心を表せなかったから
 
突き詰めたところで なんになる?
追い詰めたところで なんになる?
あなたを追い詰める事は 結局あたし自身を追い詰める事に他ならない。。。
 
進んでいるように思えて でも実は 何も進んでいないように感じられて。。。
 
まるでメビウスの輪
表を歩いていたと思ったら いつの間にか 裏に回っている
スタートして 歩き始めて ずんずん進んでゆくと そこは始まりの地点
同じところを ぐるぐる回るだけ
感情は表裏一体
どちらが表で どちらが裏なのか 時々分からなくなる。。。
 
 
 
 「相手が自分の事を想ってくれている時に 夢に出てくるんだよ」
  
         本当に そうだったら良いのに。。。
3月18日

衣替え

ここのところの暖かさに 少しずつ引っ張り出していた春物の洋服たち
 
この際だからと ぜ~んぶ 衣替え
 
クリーンング袋から 一つずつ取り出しては。。。
 
去年 こんなの買ったかな? どれと組み合わせて着たんだっけ?
                        と 1年も経てば 記憶の彼方。。。(笑
 
去年の春は 離れていた時期だから 去年買ったどの洋服にも彼との記憶はないのよね
一昨年は?   幾つかは記憶があるけれど。。。
 
   もう一人の彼とは ずっとだから。。。 記憶が鮮明なのは 白いシフォンのリボンのついた ニットのアンサンブル
   「春らしくって 素敵だよ よく似合っている」 そう 褒めてくれました
 
そうした中に1枚 紺色の水玉模様のフリルのついた ニットの春物セーター
この洋服は 7年間に彼と初めてデートした時のもの
    もう3年くらいは 袖を通してなかったな。。。
    洋服も流行があるからね 着れるものもあるけれど着れないものもあったりするから。。。
 
この洋服を見ると あの時の自分の気持ち 状況 まるで昨日の事のように 記憶が蘇る。。。
    
    初めてのデートは ランチタイム
    あたしはもうドキドキしちゃって 美味しそうなお料理だったのに 味なんて分からなくなっちゃってた
    彼は 美味しいよって言いながら パクパク食べてたけれど 
    あたしは 半分も食べたかどうか。。。  だってね 喉を通らないんだもん
 
    しかも 周りの目が気になって。。。
    どう見ても 夫婦じゃないし 恋人にしては男の方が結婚指輪はめてるし。。。
    仕事関係にしては 雰囲気がちょっと色っぽい(笑
    etc etc。。。  の 目が語ってる
 
そう言えば 彼に恋をしたあの当時 ご飯が喉を通らなくって いっきに五キロ痩せたんだよね
                                                 そう 恋患いってやつ(笑
 
 
長く付き合っていると 思い出の品も少しずつ増えてゆく。。。
それは 必ずしも彼からのプレゼントって意味じゃなく あたしの記憶の中の思い出のものたちだけど
 
きっと この洋服だけは ずっと大切にしまっておきそうね。。。