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葵のひとりごと |
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11月25日 癇に障る最近 どうも 夫の一挙手一動が気になる。。。
あぁ 別に 束縛したいからでもなければ 胸騒ぎがする っていうのでもない
なんていうか。。。
癇に障る(笑
夫に今までと変わった所がある訳でもないけれど なんとなく 一つ一つの事が 妙に 気に触る
リビングでくつろいでいる姿。。。
パジャマの脱ぎ方。。。
あたしを見る目。。。
いちいち カチン とくるのは。。。
多分 あたしの方の 問題よね
でも。。。 原因が 全く 自分でも分からない
これは いったい どうした事だろう???
ホルモンバランスが崩れているせいか それとも。。。
表面上は穏やかな夫婦関係だけど きっと 何かしらの不満と言うか 口に出せないことが 溜まっているから かなぁ。。。
11月24日 続ける意味なんのかんのと 色々あって ここを続けるかどうかとても迷った時期がありました
閉鎖を決めた事も 一時的にはありました
でも 結局 止められない。。。
止められないのは 自分の気持を吐き出す事 何かを書く という行為
そうして 自分の書いたものを この暫くの期間の中で消す事が出来なかった
軋轢もあったけれど 消してしまったらもう元には戻せない
あたしは愚かな女だけど その愚かさもあたしなどだと 自分で自分を認めなかったら 一体何のために ずっと書き続けてきたのか。。。
きっと 後で後悔した
愚かな事を繰り返し 悩み 傷つき苦しんできた姿は まさしくあたしそのもの
そんなこともあったね と
後で 振り返った時 そんな風に思えたら 良い。。。
見苦しいほどの葛藤の末だから 今読み変えすと顔から火が出そう なんて文面もたくさんあるけれど
あたしは あたしの葛藤した姿を残してみようと。。。
ブログを書くと言うのは ある部分自分の中の何かを曝け出す という行為
読んで下さる方がいて 気持の交流があって
時に それが 衝突の火種となったり。。。
ある人の書いたものを読んで 落ち込んだり 勇気づけられたり そんな事の繰り返し。。。
だから この先も 凹んだり 迷ったりする事 たくさんあるでしょう
でも 一度止めよう と 思い 閲覧禁止にして
誰との関係も絶ってきたが故に 今 物事を静かにみられる
前より素直に 受け取れる自分がいる事が 嬉しかったりする。。。
この先も あたしは きっとバカな事を繰り返すだろうけど よろしかったら お付き合いのほどを♪♪♪
11月23日 それまでは。。。今日 お友達とのランチの話を もう一人の彼に話していた
「なぁ 葵。。。」
「俺と逢う時間は作れないのか?」
「作れなーい」(笑
「こう なんて言うか。。。 たまには あなたへの思いが積って切ないの 位言えない訳?」
「う~ん。。。 あたしは思った事は言えるけど 思ってもいない事は言えない性質なのよ~(笑」
「それ知ってるけど。。。 それにしてもなぁ。。。」
「いいじゃない あなたはあたしにとって 特別なのよ」
「好きとか嫌いとか 愛とか恋とか そういうものさえ超越してるんだから」
「それにね 義父の納骨が済まない事には あたしの中で区切りがつかないの それは分かって。。。」
そう 義父は偉大な人だった
失ってしまってから 改めて気づかされる事がある。。。
尊敬もしてた 誇りにも思ってた
そうして 家族として 愛していた
最期まで傍にいられた事を お世話がしてあげられた事さえ 誇りに思える
納骨までの 毎日の朝晩のお膳の用意から お花を絶やす事のないように
七日ごとの御経 お布施 お供え物
そうして日に三度は 遺影を見つめ お線香をあげる
あたしは あたしの務めをキチンと果たしたい
様々な事は その後の事。。。
そんなあたしの気持を 分かってね。。。 似た者同士今日は数カ月振りに お友達とのランチ
ホテルの ランチバイキング
この お友達。。。
あたしがいつも行く セレクトショップで知り合い
お互いの様々な事を話し合える仲に
最初 彼女が 自分の不倫の秘密をあたしに打ち明けた
「どうしてあたしに話す気になったの?」
「だって。。。 葵さんは 私と同じ匂いのする人だから」
「違いました? 違いませんよね?」
もう。。。 笑うしかないじゃない
否定なんてできないし。。。
だけど そういう匂いってするものかしら?(笑
彼女はあたしより 5歳若く そうして経済的に楽な環境で 細部は違っても 環境としてはかなり似ている
息子を連れて歩くと いったいどんな関係だろう? と
親子だろうか? それにしては。。。 と 周りが訝しく思うところまで(笑
お互いに構えることなく 話が出来る相手というのは ストレスが無くて本当に楽
だからって あたしたちはお互いに開き直っている訳でもなく
迷ったり 考えたり 悩んだりしながら
でも 捨てきれない気持故に 心が揺り動かされ続けた数年を送ってきた
能天気に お互いの恋人の事を話している訳ではない事は ここを読む方に 出来れば理解してほしい。。。
しかも 彼女は今年の初め あたしは2か月前に
数年来の恋人と別れたばかりで
別れに際しての気持ちのありようが とても良く似ていて
「反省はしているけれど この恋に後悔は無い」
ところまで そっくり。。。
そうして女同士の セクシャルな話って言うのは きっと男性が傍で聞いていたら 驚くような話ばかり なんでしょうね(笑
微に入り細に穿つ。。。
男性には 多分 聞かせられない(笑
「久しぶりに葵さんに会ったけど。。。 どうして そう色っぽいんですか?」
なんて 聞かれたって 答えの仕様は無く そんな事は無いと思うけど。。。 って言うのが 精一杯
だって 自分でそんなの分かりませんもの
色気って 出すものじゃなく 醸し出されるものだと思うから。。。
そうね 醸し出されてしまうだけの事は してきた って言えば それまでだけどね(笑
彼女は 見るからに色っぽい って感じではないけれど
優しくて あったかい女性
意見はキチンと言うけれど それは声高にじゃなく 自然体
あたしが常に意識している言葉遣いと 人に接する態度の基本も よく似ている
虚勢を張るでなく 肩肘張るでなく
ありのままを ありのままに受け止め そこから何かを築いていこうとする 姿勢は とても共感できる
11月20日 記憶いったい 何か月ぶり? 半年?
本当に 久しぶりに あなたに会ってしまったね。。。
いえ お互いに分かりながら 知らぬ振りを装った あたしたち。。。
とある 説明会の会場
途中ではあるけれど この続きを聞いても仕方ないか と あたしは席を立ち 出口へ向かった
300人は入る会場の 一番後ろの隅の席にあなたが座っていた
あたしが席を立ち 出口へ向かう様子 きっとあなたは見ていたね
あなただと知らずに 横の通路を通り過ぎる一瞬の時
見覚えのある 体のライン 髪型
「まさか。。。!?」
と 思いながら 通り過ぎ 階段を下り 下から見上げたそこには 大好きだったあなたの顔が見えた
「しばらく見ないうちに ちょっと太ったかな?」 なんて 心の中で呟いた。。。
あの たった数秒の一瞬の時 あなただと気づいた自分の記憶の確かさに 驚いた
全く意識していなくても 人の記憶の確かさ。。。
あなたの事を 今でもちゃんと あたしは覚えていた事に 気づかされた
駐車場までの道のり 足取りが自然と重くなる。。。
さっき見かけた あなたの顔が 頭から 離れていかない
デートした幾つもの時間 抱き合った時間 脳裏をよぎる。。。
嬉しくなかったと言えば 嘘になる
でも だからって 胸が高鳴った訳でもなければ もう一度会いたい とも思わなかった
蓋をしていた古い傷跡を まだここに傷跡があるのだと 確かめさせられたような そんな感覚
今 声をかけたとしても 三度やり直しても きっとあたしたちは同じ事を繰り返すだけ
それを 強く意識した
もう 復縁はないわね。。。
切ない訳じゃない 苦しい訳じゃない
ただ 終わった恋の記憶が 胸に痛かった。。。
11月8日 心配事昨日 今日 と 娘から長い電話がかかってくる
あの 28歳の アパレル関係に勤めているらしい彼と 別れようと思っているらしい
あたしは 大賛成! とっととあんな男とは別れた方が良い(笑)
きっと 自分の考えや気持ちが 間違ってないよと母親であるあたしに言って欲しいのだろうね
電話で 彼との間で自分がどれほど我慢してきたか あたしに訴え続ける
娘の言葉を借りれば 28にもなるのに 言動が子供過ぎて DVまではいってないようだけど 物にあたるらしい
ちょっと 普通じゃない と。。。
しかも 学生の身分の娘から 1万円であるが お金を借りたままになっているらしい
そんな男にいつまでも関わっていると ろくな事が無いのよ!!!
でも 授業料だと思って 1万円は諦めなさい 諭した
若気の至りとは言え もう少し その人の人となりを確かめてから 付き合うようにしたほうが良いよと 娘に念押しした
今日の昼 別れ話をしたらしいのだけど
娘のアパートに居座って 出ていかないらしい
別れる事に同意はしたようだけど まだ 未練たっぷりなのか。。。
世間では 女子大生の殺人事件が立て続けに起こっているから 心配でたまらない
娘の あまりに奔放な男関係に 実際腹も立つ
そりゃ あたしの娘だから 仕方ないし エラソーは言えないんだけど。。。
ちょっと良いな って思う程度で 深い関係にならないでよね!!!(ー_ー)!!
バイトに出かける時間になっても 帰ってくれなかったそうで。。。
まだ バイト中だから 連絡してもしょうがないし。。。
とにかく いつ何時でも良いから 困ったら電話しなさい
それに 大学の友達 男も女も含めて数人 今夜メール一本ですぐに動いてくれそうな人を確保しておきなさい
と 夜7時過ぎの電話の時に 言っておいたけど。。。
心配で たまりません。。。
11月5日 義父へ。。。先月 義父が亡くなった。。。
入院から1週間は 少しずつ良くなっているようで これなら後2週間くらいで退院出来るかも と 思っていたのに。。。
ただ。。。
退院は 一時的なもの
検査の結果 末期のすい臓癌が見つかり 余命宣告
もって数カ月 早ければひと月。。。
会わせたい人がいたら なるべく早めに会わせてあげてください
ドクターの宣告は 家族にとって受け入れがたいものだった。。。
日に日に病状が悪くなっていく義父の現実がなかなか受け止められず 不安と戸惑いの毎日
人一人の命の火が 少しずつ小さくなってゆく過程を見続けるのは これほど辛いものなんだと
今更ながらに 思う。。。
入院からわずか2週間で 家族の願いは届くことなく 義父は85歳の生涯をとじた
最後の二日間は モルヒネを使用したため ほとんど眠ったような状態
でも。。。 声は聞こえているようで
家族の声に 小さく頷いている様にも見えた
危篤の報に あたしの娘が駆け付ける。。。
あまりに遠い距離と 大学のゼミの関係から 朝連絡を入れたにもかかわらず
娘が病院に到着したのは 午後3時
もう 間に合わない。。。 何度そう思ったかしれない。。。
けれど 義父は 娘が駆け付けるまで 頑張ってくれた
「じいちゃん。。。 ○○だよ 聞こえる? 分かる?」
娘の声が 病室内に響く。。。
最期は 眠るように 静かに 家族に見守られながら 息を引き取りました
夫の声が 今でも耳に残る。。。
「おやじ! 逝くな。。。 目をあけてくれ。。。」
葬儀が終わり 一息ついたこの頃
お線香をあげながら 義父の遺影をあたしは見つめる。。。
返ってこない答えだと知りながら それでも あたしは遺影に問いかけてしまう
「お義父さん。。。 これで良かったのでしょうか?」
「葵 これで良かったんだよ」
そう言ってもらえたなら あたしの気持ちも随分楽になれるのにね
きっと あたし自身が納得できるのは 長い時間の果てになる事でしょう
ずっと あたしは 義父に 自分に 問いかけ続けるしか道はない。。。
実父ではないけれど 家族を失くしてしまう悲しさは 他に例えようが無くって
通夜も葬儀も 涙が止まらなかった。。。
お義父さん。。。 あなたは偉大な人でした
言葉数は少なくとも 心優しき 男気溢れる 大正の男。。。
10月22日 会えるかな?今朝一番の電話 鼻声の 「おはよう」 が 耳に響く
「ねぇ 風邪引いたでしょ?」
「分かるか?」
「分かるに決まってるでしょ まさか。。新型インフル?」
「熱出てないから 違うと思うけどな」
「でも 節々が痛いからなぁ。。。」
「この後 熱出てくるんじゃない? 気を付けてよ。。。」
「なぁ 今日の午後 時間取れないか?」
「お昼前から病院に行って 一日病院の中だから 無理よ」
「そうか。。。 それじゃ仕方ないな 午後時間が空くものだから 会えないかと思っていたんだけど」
「じゃあ 書類を貰いに行っても 葵はいないよな?」
「うん 今日はいないから。 明日の午前中ならOKだけど」
「明日の午前は 動きが取れないんだよ」
「じゃあ 今日の夕方以降はいるのか?」
「そうね。。。 5時以降なら居るわよ」
「じゃあ その辺りに 書類を貰いに行くよ 良いだろ?」
「葵の顔が見たいからな。。。」
余りにさりげない言い方だったけど あたしは ドキドキしちゃう
答える言葉が出てこない。。。
「口が上手すぎるか?」(笑
「元々口下手で こういう事得意じゃなかったんだけどな」
「でも 言わないと 分かってもらえそうにないからな。。。」
ねぇ あたしが どんなに嬉しい気持になったか あなたに分かるかな?
気持ちを伝える言葉は 一つじゃない
好きだよ なんてあなたは言ってくれないけれど 会話の中から伝わってくるものがあれば
具体的な言葉は必要な訳じゃないのよ
。。。。。。。。。今日の夕方 会えるかな?
10月20日 待っているからこうして会って話が出来るのは いったい何カ月ぶり?
仕事がハードなせいで 彼の疲れた顔がちょっと気になる。。。
でも。。。
実のところ 二人で会った訳じゃなく 彼は 彼の会社のスタッフを従え あたしと仕事の話。。。
どうしてこういうシチュエーションかなぁ。。。
ぼやいたって 仕方ないけど。。。
一通りの話が済み 彼のスタッフは 細かい下調べをしに 席を外した
開口一番
「ずいぶん久しぶりだよな こうして顔見るのは。。。」
「と言っても 俺は葵を二回見かけているけどな」
「えっ?! どこで?」
「病院だよ おじいさんまた入院しているんだろ? 俺は兄貴が入院してるから」
そうだった。。。 彼には 義父の再びの入院の話をしてあったんだっけ。。。
「お前も大変だよな」
「そういうこと。。。 二人で会う時間なんて 今 作れなくなっちゃった」
「そうだなぁ。。。 病院の屋上 とかどうだ?」
彼の眼が 悪戯っぽく光る。。。
「サイテー!!!」
「あはははは。。。 冗談に決まってるだろ?」
「でも 今度時間作ってくれよ」
そんなこんなの アホなやり取りをしているうちに 彼のスタッフが戻ってきた
社交辞令で さようなら(笑
その後 30分もしないうちに 携帯に着信
「なぁ ○○の携帯の番号教えてくれよ。 分かるだろ?」
「そりゃ 分かるけど。。。 でも あの人を紹介してくれたのはあなたでしょ?」
「まぁな 番号控えておくの忘れたんだよ」
ん。。。
なぁんだ 結局 理由を付けてあたしと話がしたかったんだ(笑
照れくさくてこういう事は 言えない性質よね あなたって
しょうがない あたしが一肌脱ごう(笑
「ねぇ ホントに久しぶりだったよね 会って顔見て話すのって。。。」
「そうだよなぁ」
「でも。。。 仕事大変でしょ? ちょっと疲れた顔してたから。。。」
「まぁな 酷い顔してただろ?」
「そんなでもないわよ。。。」
「でも。。。 あたしも毎日大変で顔に疲れが出ているから 今日 あなたに会うのが嫌だなぁ って思ってたのよ」
「別にそんな風には見えなかったけどな」
「いつもと一緒で 相変わらず魅力的だよ 葵は。。。」
「知ってるか? 久しぶりに葵を見て 話をしながら 実は抱きたくって仕方なかったんだ」
ストレートな物言いに 言葉が詰まっちゃうあたしがいる。。。
「嫌か?」
「そんな訳ないでしょ。。。」
離れていると それはそれで仕方ない事って 思えるし 気持ちもどこか落ち着いているけれど
やっぱり 例え仕事上の話でも 会ってしまうとダメね。。。
あなたと抱き合った時間が 思い出されて。。。
体が 熱くなる。。。
だけど。。。 現実には どうにも時間がつくれない 気持ちの余裕もない
それでもいい またいつか 会える日 そんな日を待っているから。。。 10月10日 結婚記念日今日は 二十数回目の結婚記念日。。。
なのに。。。
夫は いない 学生時代の友人数人と飲みに出かけてる。。。
はぁ。。。
そんなのありですか? いえ ありですよね。。。
だって 実際には あたしだって 夕方まで結婚記念日なんて事 すっかり忘れてたんだもの
夫に 文句は言えない(笑
夫が 出かける寸前に 何故か ふと 思い出した
「ねぇ 今日。。。 !!」
「おーーーー そう言えば 忘れてた。。。」
って あたしの顔色窺ってる
別に 怒ってないし
「今夜は出かけるけど その代わり 明日は一日ずっと一緒に居られるんだから良いだろう?」 。。。っと
いや 恋人同士でもあるまいに ずっと一緒に居る ってねぇ
あたしたち 夫婦ですから 厭でも一緒なんだけどなぁ。。。
そうして 出かける間際 あたしを抱き寄せる。。。
しょうがない 許してやるか。。。
なんて思いながら 実は 出かけていないから 今夜はの~んびりできるのが 嬉しかったりして
悪妻。。。(笑
ご訪問ありがとうございます m(__)m 想い や 気持ちを ぶつけてます こんなあたしですが よろしければ ひとこと♪♪
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